ブレスレットなどを紡ぐ時、嫌な気持ちではしたくない。
オーダーメイドでも、ウィステリアオリジナルでも。
誰かがおしゃれとお守りの中間のような気持ちで使ってくれるアクセサリー。
お守り的要素を強く求める方も、たくさん。
だから、いつも平常心で紡ぎたい。
「これを身に着けたり、持ち歩いたりして、楽しい気持ちになれますように。持ち主さんの嬉しいことが増えますように。」と思って、紡いでいます。
それが出来ないと、重たいアクセサリーになってしまう。
もちろん、色あいとか、重量の話ではなく。
石ってナチュラルなものだからこそ。
目には見えないけれど、良い気分で作ったものはそんな気だと思うから。
フワフワではなく、どっしりと「まかせんしゃーい!(訳:任せておいてね)」みたいなのがいいな。
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