じっくりと話しを聞く。
まずは否定せずに、聞く聞く聞く。
日常会話を交えながら、聞く話す。尋問じゃないから。
クライエントの話しの中の矛盾点を問うてみる。
話しの中で何度も出てくるフレーズを問うてみる。
意地悪ではなく「どうして?」「なんで?」と問うてみる。
絡まっているものが、ほどけてくるかな。
少しずつ、輪郭が見えてくるかな。
答えは本人にしか、分からないから。
一進一退。少しずつ。
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