最近身近であったこと。
A氏に「☆☆さんが、○曜日に病院で検査を受けに行ってきます。」と伝えていました。
数日後、A氏から話を聞いたBさんから「☆☆さん、手術後の経過は大丈夫ですか?」と尋ねられました。
え?☆☆さん、手術なんて受けていないよ。
人を一人介しただけで、「検査」が「手術」に変換されていました。
A氏が「手術」と思い込んで伝えたのか、聞いたBさんが「手術」と思い込んだのかは、不明です。
日々の会話の中で、こんな誤変換?誤解?ご解釈?は、多々あるのだと思います。
きっと、誰も嘘をついたわけではないと思うのだけれど、話しが変わっているってのは、こんな具合なんだろうなぁ。
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